「絵本『かぜのでんわ』原画展」開催中

4月20日から始まった、絵本「かぜのでんわ」の原画展が1週間を過ぎました。

連休前としてはまずまずの105人が見えられています。なかには原画展のことを知らずに来た方もおられ驚いたり、喜んだりと原画の素晴しさに食い入るように見入っていました。

5月3日には、「かぜのでんわ」の読み聞かせとアイリッシュハープのコンサートのイベントがあり、絵本の読み手が決まりました。今回は、大槌「この指とまれ」の子供たちのリレー読み聞かせと、大槌町の知性で、現在盛岡在住の菅原昌子さんの二組です。菅原さんは、東日本大震災3周年の3.11盛岡追悼式典で被災者代表挨拶をした方です。子供たちと大先輩のコラボは、大槌町の未来と希望を実感させる人選としておりま奈加靖子さんのアイリッシュハープの演奏と相まって、一層素晴しい感動を味わうことが出来ると思います。

また、ベルガーディア鯨山の自然環境の舞台装置が文字どうり花を添えること請け合いです。お早目のご予約をお待ちしています。

開催期間: 2014年4月20日(日)〜5月18日(日)
開館時間: 10:00〜16:00(月曜休館)
入場料: 無料
イベント: アイリッシュハーブのしらべと絵本の読み聞かせ
5月3日(土)13:00〜
場  所: ベルガーディア鯨山 森の図書館
問い合わせ: 0193-44-2544(佐々木)

ベルガーディア鯨山活動募金のお願い

ベルガーディア鯨山では活動支援金を募集しています。郵便局の口座を開設しました。活動を理解しご賛同いただく方は下記まで募金をよろしくお願いいたします。

銀行口座:ゆうちょ銀行
店  番:838
口座番号:1938776 (普通預金)
名  義:ベルガーディア鯨山 佐々木 格 (ササキ イタル)

宮澤賢治 被災地大槌に立つ

東日本大震災により大槌町も多くの生命、財産が失われた。そんな状況のなか、賢治の「雨ニモ負ケズ」に共感する人達が増えている。

被災地大槌に賢治が立ったなら、それらの人達に向かい「雨ニモ負ケズ」を説いただろうか?そんな想いが宮澤賢治童話展を企画しました。

また、賢治と大槌の係わりが賢治の見果てぬ夢「大槌のバラ輝石」を見つけさせ、今回の展示に漕ぎ着けることが出来ました。

5月3日は東京都交響楽団首席チェロ奏者 田中 雅弘氏を招いてのチェロコンサートと花巻市 宮沢賢治記念館 副館長 牛崎 敏哉氏の朗読、賢治についての懇談会を行います。

会  期: 4月15日~5月6日
イベント: 5月3日 14:00〜15:00、懇親会 15:00〜
会  場: ベルガーディア鯨山 「森の図書館」
参加費 : 入場無料、お茶代のみ実費
申込先 : ベルガーディア鯨山 0193-44-2544

 

絵本「かぜのでんわ」原画展開催のお知らせ

いよいよ近づいてきましたね!。

絵本「かぜのでんわ」が、2月中旬に出版になり、みなさまのお手元に届いていることと思います。その「かぜのでんわ」の原画展が下記日程で開催されます。

いもとようこさんの原画展は、非常にめずらしく都市部でも見る機会がなかなかないといわれています。今回、いもとさんのご好意で大槌町ベルガーディア鯨山「森の図書館」で開催することが出来ることになりました。いもとさんは「原画は絵本とは一味も二味も違いますよ」と話しています。是非、皆様には足を運んでいただき絵本のもととなった「風の電話」そして、絵本の原画を堪能していただきたいと思います。

尚、5月3日のアイリッシュハープコンサートと絵本「かぜのでんわ」読み聞かせのイベントを行います。アイリッシュハープ奏者は元宝塚の奈加靖子さんです。これまでも、度々被災地に入り演奏活動を続けられています。

また、奈加靖子さんと共演となる、絵本「かぜのでんわ」の読み聞かせをする方を広く募集いたします。ただし、ボランティア参加できる方に限ります。希望者は4月19日までに佐々木までご連絡ください。


開催期間: 2014年4月20日(日)〜5月18日(日)
開館時間: 10:00〜16:00(月曜休館)
入場料: 無料
イベント: アイリッシュハーブのしらべと絵本の読み聞かせ
5月3日(土)13:00〜
場  所: ベルガーディア鯨山 森の図書館
問い合わせ: 0193-44-2544(佐々木)

年度最後の里親の会

3月20日、今年度最後の大槌里親の会が「森の図書館」で行われました。

当日は、朝から雨が降り午後には雪に変わるという最悪のコンディションの中、15名の参加予定のうち11名に集まっていただき、午前10時から午後1時までの3時間、子供たちの勉強と里親、児童相談所担当者、大槌町担当者に我々も入り懇談がもたれています。

震災後3年が経ち、社会人、あるいわ大学生と巣立つてOBとなられた方もあり現在、里親の会も2家族となりました。児童相談所、大槌町の担当者も変わることからベルガーディア鯨山での「大槌町里親の会」活動も一旦終了とさせていただき、先のブログでも述べておりますように「震災行方不明者家族」の心の復興を目指した活動に切り替えていきたいと考えています。

なお、今回の里親の会は慶応義塾大学医学部講師であり、臨床心理士の矢永由里子さんの支援により開催されました。

我々といっしよに活動に参加し協力される方、また、資金的に応援される方を募集いたします。

銀行名 : 岩手銀行 大槌支店
店  番: 039
口座番号: 普通 2050680
口座名義: 佐々木 格(ササキ イタル)
お問い合わせ: ベルガーディア鯨山 佐々木 格(電話 0193-44-254)

今年最初の活動


今年最初の活動がスタートしました。「大槌里親の会」は3.11大震災で震災遺児となった子どもたちの里親の会で、里親達の悩みを話し合い、遺児達の成長を喜び合い、里親同士の繋がりを強くする会です。

ベルガーディアでの集まりは年数回実施していますが今年は、1月9日計画どおり実施することが出来ました。

今回、里親の会でのピザづくりワーショップは、昨年アメリカ9.11の遺族会が大槌の震災遺族と交流した際、グループの一人RajさんのアメリカのRai財団による寄付金により賄われております。

午前10時に子供達7人、里親3人、大槌町福祉課2人、宮古児童相談所2人、盛岡心のケアセンター1人、臨床心理士1人に我々ベルガーディア2人が加わり総勢18人で活動開始。

まず11時までは冬休み宿題の勉強。次にお待ちかねピザづくり、こどもたち1人ひとりにピザ生地を渡し、バジルペースト、トマトソースを塗り、ソーセージ、ベーコン、野菜類をトッピングした上にチーズをたっぷりのせ石釜にて3分、「トローリこんがりピザ」の出来上がり。

お腹一杯になった子供達は外であそび、大人達は里親達の話しに耳を方向けた。
こうして13時30分までの3時間30分、途中女の子が足を滑らし池に落ちズボンを濡らすというアクシデントはあったものの、活動は全員が楽しく又、明日への元気をもらって終了することが出来ました。関係者の皆さんご苦労様でした、そしてありがとうございました。