松家圭輔展 開催

松家圭輔さんは、幼い頃に交通事故に遭い、知的障害と左半身に障害が残った。3年前から右手だけを使い、絵を描くようになり、明るい透明感あふれる色彩で海や、大好きな三陸鉄道、彼の仕事場のパン・カフェ等、最近では裂き織りをモチーフにした作品を制作している。

ベルガーディア鯨山「森の図書館&ギャラリー」では、昨年の小林覚さんにつづき二人目のアールブリュット作品展です。正規の美術教育をうけず、発表や評価を望まない、純粋な表現。私やあなたの感性に必ず何かを訴えかけてくるでしょう?。

会期: 11月15日(金)~12月6日(金)
時間: 10:00~16:00(月曜定休日)
場所: ベルガーディア鯨山「森の図書館&ギャラリー」
費用: 入場無料
主催: ベルガーディア鯨山
共催: NPO法人 ハックの家
後援: 大槌町・大槌町教育委員会

 

200人が集う


第1回マイクロ・ライブラリサミットが24日、大阪市浪速区の「まちライブラリー@「大阪府立大学」で開かれた。これらの「小さなライブラリー」は、さまざまな形式で企画、運営されており地域のコミュニティーや利用者にとりかけがいのない文化的拠点になりつつある。

今回、これらの「小さなライブラリー」やその活動を支える方々が、お互いの体験や夢を語り合った。

午前10時00時~午後8時30分まで15件のプレゼンテーションがありその後、交流パーティで夜遅くまで盛り上がった。

私のプレゼン要旨は、次のような内容です。東日本大震災により安心、安全と思っていた家が流され、家族が亡くなった。子供達は意識するしないに関らず心に大きな衝撃を受けました。

「人は、過ごした環境で人格が形成されると言います。」

自然環境が豊かなところで本を読み遊ぶなかで、感性を育み培う。そのことで目に見えないものが見えるようになり、耳に聞こえないものも聞こえるようになる。そして「何が大事で」「何が大切」なことなのか?。「物事の本質とは何なのか」考えられるようになる。10年か20年先この東北の被災地の中から日本の将来をリードする人材が生まれるのではないだろうか?。というものです。

皆さんはどう考えますか。

第1回 マイクロ・ライブラリーサミット開催

日本全国の「小さな図書館」が大阪・なんばに大集合します。

公共図書館や大学図書館、企業スポンサーによるものではなく、個人の思いや力で立ち上げられた小さな図書館が、日本各地で展開されています。

このような小さな図書館は、ともすればその存在が忘れられがちですが、私たちが本に接し、人と出会っていく上ではとても大事な役割を果たしています。

社会が複雑になり効率優先になるにつれて、お互いの顔が見え、相互に協力しあって運営されている小さな図書館の存在が再確認してもらえると考えています。

このような小さな図書館をつくっている人たちが、夢や体験を語り合い、共有できる場をつくりたいと思い、「まちライブラリー」の提唱活動をしている: 礒井純充さん等の呼びかけで開催されることになりました。

近くにお住まいの皆様には是非お出かけ頂き、その主旨を共有していただきたいと思います。

日時: 2013年8月24日(土)10:00〜20:00
14:15〜「森の図書館」のプレゼン
場所: まちライブラリー@大阪府立大学
大阪市浪速区敷津東2-1-41
南海なんば第1ビル I-siteなんば3階
参加費: 1,000円(資料代込)
交流パーティー 2,000円
主催: マイクロ・ライブラリーサミット実行委員会

 

賢治展に熱い感動!

去る、5月3日賢治展のイベントであるチェロコンサート・朗読会また、終了後の懇談会と五月晴れの青空にブナの新緑がチラチラと輝き、朗読の間合い薫風が頬をサッーと撫でていく絶妙の自然舞台装置の中、田中雅弘さんのチェロがエルガーの「愛の挨拶」を奏でました。

続いて、牛崎敏哉さんが「虔十公園林」を動作を交えながら語り、田中さんがチェロを合わせる。牛崎さんの朗々とした、まさに賢治が理想とした生き方を具現しているかのような語りは会場全員を熱い感動で包み込みました。

又、「雨ニモマケズ」の詩の朗読にも今被災地で何故多くの人達がこの詩に共感を覚えるのか理解出来るような語り口だったと感じました。雨ニモマケズの賢治が憧れたデクノボーが「虔十公園林」の中にいる虔十さんその人であることは間違いないところだと思います。

懇談会のテーマ、「賢治が被災地大槌に立つたなら雨ニモマケズを説いただろうか」。

賢治は、釜石宮沢薬局の叔父さんのところに度々来ていて水産加工にも興味を持ち、自身も水産加工をやりたいと思っていたと言います。そういうことから震災後は必ず被災地には来ていただろう。しかし、「雨ニモマケズ」は病床で手帳に書きとめたように作品として発表するつもりは無かった。また自信の生き方の理想を書き留めたもので人に説くことはなかったと思われると言う結論です。

懇談会が終了したのは17時過ぎていました。それでもまだ感動覚めやらぬ様子で庭をうろうろしている人達がいました。多くの皆様の協力と賢治の生き方への熱き想い、自然環境等が一体と成り大きな感動を生み出したと感じております。関係者すべての人達に感謝申し上げます。

世界のクリスマス絵本&蜜蝋キヤンドル展示会

森の図書館では、12月1日~来年1月30日まで「世界のクリスマス絵本&蜜蝋キャンドル」の展示をしています。

いろいろな国のクリスマスの様子を知ることが出来、親子で楽しむことが出来ると思います。是非、森の図書館に来てね!。

地元大槌産の蜜蝋を使った蜜蝋キャンドルです。蜜蝋キャンドルを作る方法にはモールド法と浸漬法があります。写真のような複雑な形のキャンドルは、型に溶けた蜜蝋を流し込んで作るモールド法で作ります。

浸漬法は、米バーモント州の絵本作家でガーデナーでもあったターシャ・テューダーさんが、冬を前に1年分作ったという方法で溶けた蜜蝋に芯を何回も浸漬させながら太らせていきます。出来上がりが一様でなく、それぞれ個性的なスタイルになります。

ベルガーディア鯨山では12月24日、9時30分~浸漬法による蜜蝋キャンドルを作ります。希望者はご連絡下さい。


日 時: 12月24日 9時30分~約3時間位
場 所: ベルガーディア鯨山
参加費: 3,000円/人(ケーキセット付き)
連絡先: 0193-44-2544(佐々木)