ガーデンに咲くヤマボウシ3種

写真上部の左から、普段見られるヤマボウシ、紅花ヤマボウシ、大実ヤマボウシ。いずれも大木になるが、ガーデンにあるので3~4メートルに剪定している。

アメリカハナミズキに比べ花期が長く、初夏のガーデンに涼しげな様子。また花が終わった後、赤い実を見ても、食べて楽しめるところも良い。

あなたのガーデンに是非薦めたい花木のひとつである。

 

 

バラのシーズン始まる

ベルガ―ディア鯨山では水仙が終り、桜も過ぎ、あやめも終りを告げようとしています今日この頃ですが、いよいよバラのシーズンが到来です。

花の種類は余り変わりませんが、新しくアイスバーグのピンク色とレオナルドダヴィンチが加わりました。いずれもまだ1年苗ですが花芽はついておりこれからが楽しみです。

ベルガ―ディアのバラで見どころの1つに薔薇のアーチがあります。二階のウッドデッキに掛かるカクテル、一階のベイウィンドウのアンジェラ、風の電話前にあるキフツゲートの大アーチがそろそろ見頃を迎えます。

御用とお急ぎでない方は是非見に来てください、お待ちしています。

HPをリニューアル開設しました。

この度、ベルガーディア鯨山の公式ホームページをリニューアル開設しましたのでお知らせいたします。

ベルガーディアの庭や森の様子、イベントのご案内、ベルガーディア便り等、発信していきますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

また、下記の
・旧HP(http://www4.plala.or.jp/bell-gardia/)
・旧ブログ(https://bellgardia.jimdo.com)
をブックマークされている方は、お手数ですが新しいURL(http://bell-gardia.jp)へのご変更をお願いいたします。

宮沢賢治展「イーハトーヴォ海岸と薔薇輝石」

本日(13日)より大槌町中央公民館ロビーにて宮沢賢治展「イーハトーヴォ海岸と薔薇輝石」を開催しています。

1年前からの企画でしたが、この間に賢治記念館の館長が替わったり、展示場リニューアルの為、記念館での現展示期間が9月29日までの期間が11月30日まで延長になったりと紆余曲折がありましたが何とか開催にこぎつけました。ひとえに大槌町教育委員会のご尽力のお陰だと思っています。

今後の計画といたしましては、年明け後、「大槌町宮沢賢治研究会」(仮称)の立上げ、賢治を学ぶ連続講座等を考えております。また、大槌町ゆかりの詩碑「暁への嫉妬」「旅程幻想」建立のための募金活動をはじめたいと考えております。詳細は後日明らかに致します。

その際は皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

重さ8.5トンの石運搬する

被災地復興にはいろいろな視点があると思いますが、文化、芸術の香りのしない処に真の復興はありえないと考えています。

昨年4月から5月にかけ、宮沢賢治童話展を開催した折、知見したことに、1919年賢治が「大槌産の薔薇輝石を使って、宝飾品を作る仕事をしたい」と、父親政治郎に手紙を送っていることがあります。かつて、マンガン鉱石を採掘した大槌鉱山、浪板鉱山に探索に行き、賢治が捜し求めたであろう薔薇輝石を見つけて展示しました。

以来、薔薇輝石の研磨した商品化。また薔薇輝石を詠んだ「暁穹への嫉妬」の詩碑を大槌の地に建立したいと考えてきました。

詩碑の適地として、「曙」の空を望める浪板海岸を決め、三陸国立公園を管理する、環境省東北地方環境事務所自然保護官を訪ね、許可申請書提出の手続きの確認。花巻市賢治記念館と「イーハトーブと三陸海岸」の展示資料の借受交渉を行ってきました。

一方で石碑用の石探しをしていましたところ、O氏のご好意で選定することが出来ました。昨日(11月6日)、この石(2,500×1,800㎜)、重量8.5tを文字を刻む石材店まで、クレーン、トレーラを使い運搬することが出来ました。これらの作業はH氏のご好意で実施できています。多くの皆様の協力でここまできています。

今後の予定としては、12月中旬に宮沢賢治が、1925年1月5日に夜行列車で雪の花巻を出発し、翌6日早朝、八戸駅に着いてから三陸海岸を宮古、大槌、釜石と歩き、9日に花巻に戻った旅程を詩とパネル写真で紹介する「イーハトーブと三陸海岸」の企画展を開催。

同時に「大槌宮沢賢治研究会(仮称)」なるものを立ち上げ、大槌と賢治の関わりを、地元に定着させたいと考えています。

また、詩碑建立の募金活動をはじめ、多くの皆様の協力で詩碑建立を実現させ、近い将来、花巻を中心に遠野、釜石、大槌、西は秋田までの「文学メルヘン街道構想」に繋げ、大槌町の交流人口増大、観光振興に寄与できるものと考えます。どうぞ皆様のご意見をお待ちしています。