チェロとピアノのコンサート

8月6日、昨日の三陸花ホテルロビーに続きベルガーディア鯨山森の図書館でコンサートが開かれた。

仙台フィルハーモニー管弦楽団に副主席チェロ奏者として在籍している、吉岡知広さんの「是非に」との思いで実現しました。彼が言うには、「音楽とは本来こういう所で少人数でやられたものだ」ということでした。
音の響きは非常に良く、聴衆も9人、建物も彼が学んだヨーロッパが想い出されるという雰囲気に、エルガーの愛の挨拶 Op.12からチェロの豊かな音色が響いた。

今までチェロ奏者は田中さん、土田さん、吉岡さんと3人の方が演奏しているが夫々素晴しい至福の時間を堪能させて頂いています。これも皆槌音プロジェクトの臺さんのおかげです。感謝いたします。

世界のクリスマス絵本&写真展

ベルガーディア鯨山「森の図書館ギャラリー」では、下記要領で世界のクリスマス絵本展を開催します。絵本展は、昨年以上に絵本を充実させ、更に電飾やライトアップされたクリスマス写真も併せて展示します。どうぞご高覧ください。

ベルガーディア鯨山では、南ロータリークラブ有志の皆さんの協力のもと、今後も写真のテーマを設定し、シリーズで地域と全国を比較対象してみる写真展を企画しています。

開催日 : 2014年12月10日~12月25日(毎週月曜日定休)
時  間: 午前10:00~16:00
会  場: ベルガーディア鯨山「森の図書館ギャラリー」
入場料 : 無料
主  催: ベルガーディア鯨山
協  賛: 神奈川県南ロータリークラブ有志
後  援: 大槌町教育委員会
問い合わせ: 0193-44-2544

野外トーク&ライブで感動を共有する

昨日、9月27日ベルガーディア鯨山においてCD「風の電話」の制作記念トーク&ライブが行われました。

野外のため台風16号の影響が心配されましたが当日は、晴天の秋日和で暖かな午後の日差しを背に浴び、80数名の参加者の皆さん方が「風の電話」が出来るまでの経緯を、それぞれの立場(作詞・作曲・歌・写真)から紹介される話に聞き入っていました。

一部のトークが終わり、二部のライブに入ると雰囲気はガラリと変わり、さちさんの歌声や大久保さんの奏でる尺八、篠笛がガーデンに響き渡り、身体が木々の葉や青空に吸い込まれとけて自然と一体になったように感じました。

最後には、参加者全員で「風の電話」を歌い、感動を共有しライブを終了いたしました。

蛇足になりますが、歌「風の電話」の歌詞の一番は、ごく一般的な日常生活を風の電話があったなら、あなたは誰と話をするのでしょうか?」と歌っています。

二番は、普段どうりの日常生活送っているところに突然不幸が襲い掛かり、最愛の人を失ってしまう・・という、残された遺族の悲しくて苦しい想いを表現しています。

三番は、お亡くなりになった方の想い、「残念で悔しい。しかし、その遺族には現実を受け入れて欲しい。自分はいなくなったけれど、何時もあなたのそばにいます。何時も見守っています。」というメッセージを歌っています。

これらの”こと”を想い、あなたも是非「風の電話」を口ずさんでみてください。

「風の電話」CD制作記念トーク&ライブ開催のご案内

さて、この度、CD「風の電話」がようやく完成致しました。つきましては、制作記念トーク&ライブを下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。

東日本大震災から、9月11日で3年半が過ぎました。被災地の復興、被災者の心の復興にはまだまだ時間がかかります。被災者の最大の危機は忘れ去られることにあるといわれています。被災地では、忘れ去られるべきでない多くの被災者の生活があることを忘れずにおきたい、忘れて欲しくない・・。そんな想いを歌に込めました。

また、被災者にとっては「風の電話」と同様に言葉を口にする、そして歌を口ずさむことにより、心の負担を軽くし一日も早く日常生活を取り戻す願いを込め、被災地に暮らす3人(作詞:佐々木格、作曲:大久保正人、歌:さち)が協同して、「風の電話」CD化に漕ぎ着ける事が出来ました。更に、「風の電話」取材で現地入りしていた写真家の藤原新也さんからCDジャケット用の写真提供の申し出があり、充分な時間と検討を重ね、CD「風の電話」を完成することが出来ました。

皆様には、歌でも「風の電話」を感じていただければ幸いです。尚、当日はCD「風の電話」(2,000円/枚)の販売を致します。

日時: 9月27日(土)13:00〜15:00
場 所: ベルガーディア鯨山
雨天時は「三陸花ホテル はまぎく」ロビーに変更
内 容: 「風の電話」CD制作記念トーク&ライブ
出演: 佐々木 格、大久保正人、さち、藤原新也
定員 先着50名(要申込)
入場料 無料
申込締切: 9月25日
問い合わせ: 佐々木 格(0193-44-2544
大久保正人(090-4317-5546

 

年度最後の里親の会

3月20日、今年度最後の大槌里親の会が「森の図書館」で行われました。

当日は、朝から雨が降り午後には雪に変わるという最悪のコンディションの中、15名の参加予定のうち11名に集まっていただき、午前10時から午後1時までの3時間、子供たちの勉強と里親、児童相談所担当者、大槌町担当者に我々も入り懇談がもたれています。

震災後3年が経ち、社会人、あるいわ大学生と巣立つてOBとなられた方もあり現在、里親の会も2家族となりました。児童相談所、大槌町の担当者も変わることからベルガーディア鯨山での「大槌町里親の会」活動も一旦終了とさせていただき、先のブログでも述べておりますように「震災行方不明者家族」の心の復興を目指した活動に切り替えていきたいと考えています。

なお、今回の里親の会は慶応義塾大学医学部講師であり、臨床心理士の矢永由里子さんの支援により開催されました。

我々といっしよに活動に参加し協力される方、また、資金的に応援される方を募集いたします。

銀行名 : 岩手銀行 大槌支店
店  番: 039
口座番号: 普通 2050680
口座名義: 佐々木 格(ササキ イタル)
お問い合わせ: ベルガーディア鯨山 佐々木 格(電話 0193-44-254)