
10月18日釜石鵜住居幼稚園の年長さん8名がベルガ―ディア鯨山にやってくる。
これは、被災して仮設幼稚園で保育し、十分に遊びまわることが出来ない子供たちを自然の中で遊びながら学ぶ「森の幼稚園」活動で、3年前より実施していますが今回はガーデン誌ビズの3.11ガーデンチャリティNEWプロジェクトの、「子供たちの夢咲かせプロジェクト!」の企画が一緒に参加することになりました。
このプロジェクトは、早春に咲くかわいい球根を学校や幼稚園、保育園に植えようというものですが、ご承知のように鵜住居幼稚園は未だに仮設の為、ベルガ―ディア鯨山に植えて子供たちに花に親しんでもらおうというものです。
当日は午前10時からの活動になります。当日に備え森を少し整備しました。
1つは、たき火場所をコンパクトにし、より安全にたき火を楽しめるようにしました。私も2回やってみましたが文句なしに楽しいです。18日には、「焼き芋」を予定していますので球根植えをした後の子供たちの喜ぶ顔が見えます。
2つ目は、昨年より少しずつ手掛けていた石積みのコンサートステージです。森にゴロゴロしている石を集めて積み上げ、1mの高さで7㎡程のステージを石だけで作っていて、あと少しで完成します。「森のコンサート」第1号を誰にしようか考え中です。どなたかご希望の方いますか?
以上のことから、元々からのガーデン、風の電話、ツリーハウス、ハンモック、森の図書館と合わせて子供も大人も楽しめ、感性を育める「場」になっています。
一度ベルガ―ディア鯨山に「あなた自身を置いて」感じてみてください。




16年前、この土地に住みはじめて間もなくのころ、誰か忘れたが「その土地とちには地の神さんがいるものだ」ということを話す人がいました。
もう1つの祠は、我が家の裏庭の一隅(当時は我が土地で1番高い場所)に手で動かせる程度の石を集めその上に祠を据えました。以来そのままになっていましたが今回、「木っ木の森」に散らばっている石を集め、コンサート用のステージを造ろうと思い立ちました。
去る11月20日、岐阜県大野町のばら生産農家、青木宏達さんを訪ねました。今年の3月に「アンネのバラ」の苗木を贈ってくれたお礼と感謝の気持ちを伝えるためです。贈られたバラは、「風の電話」の前に植えられ花をいっぱい咲かせ、電話に来る方がたの心をやさしく癒しています。
