ツリーハウスデッキの手すり完成。当初予定したデザインとは異なり、栗材の枯れ枝を利用した、凝った手すりとなりました。
ツリーハウス作りは、グレードがどんどん エスカレートしています。 梯子も簡単にデッキに付ければ良いものをその木に梯子を掛けるようにします。
心を癒し育む、地図にない手作りの田舎づくり。
ツリーハウスデッキの手すり完成。当初予定したデザインとは異なり、栗材の枯れ枝を利用した、凝った手すりとなりました。
ツリーハウス作りは、グレードがどんどん エスカレートしています。 梯子も簡単にデッキに付ければ良いものをその木に梯子を掛けるようにします。
今朝、作業を始めようとツリーハウスに行き道具を 準備していると、ハウスの中からドン、ガタンと音が します。
どきっ!としました。誰もいない山の中、オカルトか ?ハウスの周りを一回り、どこにも壊れたところはないので動物が入った様子では無い。梯子を上って恐る恐るドアを開けてみました、なんとそこにはアオゲラ(キツツキ科)が床に座っていました 。どうやら、屋根と外壁の隙間から侵入したようです。
因みに彼は、米兵ではないとの事でした。
今日現在のツリーハウス
例年だと10月中旬に収穫しているが今年は少し遅れた。
それでも今朝は6キログラムほどの収穫があった。今年はどうしようかなー?。
今日はこれだけ。後同じぐらい木に残っているかなー
サルナシに砂糖をまぶし、エキスを抽出、水で薄めて糖度を調整し後は・・・・・・・・・・・して・・・・・・・を作ろう。
レモンカナリヤのメイちゃん元気回復にとミルワァーム(虫)を与えました、見ていると足で押さえ嘴でちぎって食べます。しかし、鳥ですからすぐ忘れ、足元の虫を落としてしまいます。落とした虫は網がじゃまして食べれません。
3週間ほどすると、「ええっ?」虫をくわえ餌箱の上で食べています。これだと落とすことは有りません、一匹まるまる食べることが出来ます。メイちやん知恵あるネー。
小林覚さんは1989年、釜石市に生まれました。
自閉症という障がいがある小林さんですが、元気に泳いだり走ったりしながら、沢山の人と出会って明るくやさしく成長しました。小林さんの作品は、見る人を笑顔にする不思議な力があります。
小林さんの作品に会いに来ませんか?
期 間: | 2012年10月23日(火)~11月20日(火) |
場 所: | ベルガーディア鯨山 『森の図書館&ギャラリー』 |
時 間: | 午前10時~午後4時まで(月曜休館) |
入 場: | 無料(ご来館の方は事前にご連絡ください) |
お問い合わせ: | 0193-44-2544(佐々木) |