15年来の夢完成間近かな?

ガーデニングを志す者なら、誰でも?憧れるであろうコンサバトリー。

家と庭をつなぐひとつの空間として、エドワーディアンスタイルのクラシカルタイプをデザインしてみました。皆さんの記憶にもあると思いますが「風の電話」が強風で倒壊した時、駆けつけて修理してくれた港さんにデザインを見せてご相談したところ、「出来るよ」と言うことでしたのでお願いすることにしました。只、予算が余りないので自分が出来るところは自分でやることし、港さんには大工仕事だけを受け持ってもらうことにしました。

ですからペンキ塗りとかタイル張り(床、外壁)は自分の仕事になります。屋根、窓のアクリル板はインターネットで取り寄せました。骨組みは全部木製で、港さんの手でひとつひとつ丁寧に作られています。それに船舶用のホワイトペンキを3回重ね塗りしています。大工さん部分はほぼ終っていますので、いよいよ左官屋としての私の腕の見せどころとなりました。

植物達にとっても季節が変わり寒くなつて来る頃を思い、待ちどうしく見ているのだろうと思います。ブログでお馴染みの皆さんも寒さに関係なくどうぞいらして下さい、特に左官の心得のある方大歓迎します!

「千の風」の新井満さん「風の電話」へ

北海道在住で「千の風になって」の訳詩、作曲の新井満さんが明日11日大槌町中央公民館で行われる特別講演のため大槌入りをしました。

講演に先立ち今日は「風の電話」を訪れ、91歳で亡くなった元助産婦のお母さんに電話をしていました。

お母さんに繋がりましたかと聞くと「かすかに声を聴くことが出来ました」と話されていました。

北海道では羊を飼っていて、夕方5時頃は羊の散歩をさせているのだそうです。

明日11日、東日本大震災のつき命日の講演会を心より期待しています。

暁の決戦

8月6日、チェロコンサートがあった午前中のことです。2組の親子10人がベルガーディアの庭で遊んでいて3人がスズメバチの被害にあいました。お客さんに初めての被害者です。

近くに蜂の巣があるのではと思い、町役場から蜂の巣退治の防護服を借りてきました。ネットで調べると、退治すのには明け方が良いとあつたので翌朝4時半に起き、防護服に身を包みました。本当に大丈夫か不安はあつたがやるしかないと意を決して庭に出てあたりを探しまわると、高さ1メートル位のドウダンツツジの刈り込んだ枝の中に葉に隠れるように直径25センチほどの巣がありました。通路のすぐ脇ですがよほど注意して見なければわかりません。

「鳥も鳴かずば撃たれまい」、じゃないですが「ハチも刺さずば討たれまい」とまずハチマグナムジェットで攻撃開始、敵はおっとり刀(いや針)で応戦してきます。敵の本丸(巣)を潰そうと思ったがより以上の援軍が出てきてはこちらも危ういと考え直し、鋸で枝ごと切り取ることにした。鋸を使っている間にも敵はどんどん出てきます。手といい、覆面の部分といいどんどん襲ってきます。左手袋に止まつた2匹はいくらてを振っても払ってもとれません。

切り取った枝ごとビニール袋に入れガムテープで口を塞ぎ、フーッと息を吐きながら手袋を見ると未だ2匹のハチが止まっています。よく見る口で手袋に噛み付いた顎が引っかかっているようでした、右手で引き剥がし地面に叩き付けました。それにしても恐るべしスズメバチ。更にそれの上を行く防護服かくて暁の決戦は30分足らずで決着がつきました。

敵の本丸を落とし一段落したつもりでしたがそれからが又大変、城を失ったハチは一日中あたりを飛び回り人の姿を見るとブーンブーンと脅しをかけてきます。庭で温室工事をしていた大工さんは仕事が半分も進まなかったとぼやいていました。

風の電話の蜂の巣については、三角屋根の何処かにあるようですがこちらは屋根を壊すわけにもいかずめくら滅法ハチマグナムジェット噴射するのですが退治された様子は今のところありません。未だ立ち入り禁止です。

「風の電話」使用禁止

今朝、風の電話ボックスの掃除を終えて外に出たところ、頭の辺りでブーンと音がするので払いのけたら手に鋭い痛みを感じました。手を振ったところ今度は首のあたりに同じ痛みを感じたので両手を振り回しながら家に逃げ帰りました。その時は蜂の姿は特定できませんでした。

すぐに痛みがじんじん襲ってきました。蜂に襲われるのも4回目になりますが首を刺されたのは初めてでその痛さは半端ではありません。

風の電話には毎日どなたかが来ており、誰が襲われても事件でありすぐに取り除かねばと服とズボンを3枚づつ重ね着し、首にはタオルを巻き、帽子にネットをスッポリかぶり、ハチジェットを構えボックスの側まで行ったが蜂の姿が見えません。最初脇の草むらにジェットを噴射したが異変はない。そのうち屋根のあたりに1匹、又一匹と集まってブーンブーンと威嚇し始めました。スズメバチだ!こちらは完全武装しているとはいえその怖さは充分知っています。

たむろしている所めがけてバズーカ攻撃、彼等が退散したところで敵の本陣を一揆に攻めようとしたのですがその本陣の巣が見当たらない。敵もさるもの三角屋根の内に本陣を巣くっていると見え無駄打ちのバズーカも遂に弾きれ,後は退却せざるを得ませんでした。

殲滅させれなかったとなれば電話に来た人に危害が及ぶのを避けなければならなく、ロープを張って張り紙を出すことにした。

余りにも暑かったので重装備を脱ぎ捨て再度激戦地にいくと本陣警護の敵が一杯集まり騒いでいます。これでは当分の間申し訳ありませんが皆様の安全のため使用禁止せざるを得ません。どうかご了承いただきたいと思います。

それにしても首は痛いなー。

大槌学園小学部の郊外特別活動 IN ベルガーディア鯨山

19日天候に恵まれ、子供達はやってきた。

一年生71名、先生7名、神奈川県相模原南ロータリー関係者9名、けん玉師1それに我々2名が加わり総勢100名がベルガーディアの「木ッ木の森」に歓声を響かせた。

「木ッ木の森」のハンモックで大騒ぎした後、けん玉師伊藤祐介氏野パフオーマンス。その後全員にけん玉がプレゼントされ子供達の体験と交流があった。子供達は数種類の技をこなせるまでになった。技を決めたときの得意そうな顔付き、学校ではなかなか見れない表情だと思う。

昼食後は、自由遊び時間で各自が好きなことをやっていたが滑車ロープが大人気だった。

タイヤがロープに食い込みスピードは出ないというより止まってしまうほどだったが滑り降り、滑車を引き上げる際も大変で、急な斜面を何人も手をつないで引っ張り、転び、土だらけになりながら乗りたい一心で頑張る姿こそ、集団での郊外活動の生きた勉強だと感じた。

しかし、子供達は、我々大人が想像出来ないような行動をとるもので、帰った後点検してみると驚かされることだらけだった。

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