国内認定1号の「風の電話」福島県喜多方市に誕生

今年6月16日、国内認定第1号の「風の電話」が誕生しました。その後、設置者のH氏は7月10日に膵臓がんのため亡くなられました。現在、製作に協力された方々やH氏のお姉さんにより外構とガーデン工事が進められ維持管理されると伺っています。   H氏は、先に奥さんを亡くし、ご自分も膵臓がんと闘いながら今は亡き奥さんに想いを伝えたいと切望され「風の電話」設置を思い立ちました。そして、仲間の協力を得て何とか6月16日に完成させたのでした。その頃には車椅子での移動になっていましたが、1番最初に電話を掛けたと聞いています。                国内の場合、「風の電話」は標商登録(9,16,41類)されていますので、「風の電話」一切に関し使用される場合には使用許諾料が発生いたします。これまでも何件か「風の電話」を作りたいという話はありましたが、使用許諾料が発生するという事から中断されるケースがほどんとでしたが、今回のH氏の場合命を懸けて取り組んだ稀なケースだと言えます。                          ps                           前回投稿した「風の電話 発祥の地」石碑は、6月13日に「風の電話を守る会」により建立されました。「風の電話を守る会」会員皆様のご協力に感謝致します。