ベルガーディア鯨山の「今」

バラの華やかな時期には未だすこし早い今日この頃、ベルガーディア鯨山はゆるーい落ち着いた雰囲気に包まれています。その落ち着きはアヤメにあると思っています。

鋭い剣を思わせる葉、直線的に伸びた茎の先端に蝶か鳥が羽を広げたような花が漂っているように見えます

池の小径、草むらの陰をまわると突然にアヤメの優雅な花姿に「ハッ・・・」と息を呑む、青紫色に白色の花がバランス良くされた配色には、フアッション界が如何に多くのことを自然界から学んでいるか解ようなきがします。否、人はすべて自然とのかかわりの中で育っているのだと言うことを改めて思います。

その他、ゆるりとした雰囲気に彩を添えている花木はメイ フラワー(西洋サンザシ)・キングサリ・紅ヤマボウシ・スノーボール・黄モッコウバラ・シモツケ(ゴールドマウンテン、マジックカーペット)の葉色・ゲラニューム・エリゲロン・アルケミラモリス等等。

また森の中、ツリーハウス前の草をきれいに刈り払い、ベンチに座り初夏の風に吹かれていると身体が緑色に変わっていくのを感じることが出来ます。

先日(5月29日)隣町の山田町社会協議会で幼児と母親23人が訪れ、お昼をはさんで遊んでいきました。

ツリーハウス前のハンモックでは子供達が3人遊んでいましたがいつの間にか眠っていました。子供も大人も気持が良くなると眠くなるものですね。因みにベルガーディアのバラの見頃は中旬から下旬になると思います、ご来訪をお待ちしています。