2冊目の著書「風の電話」とグリーフケア出版

10月31日2冊目の著書となる「『風の電話』とグリーフケア」。こころに寄り添うケアについてのタイトルで出版されました。慶應義塾大学医学部感染制御センターの矢永先生との編著になります。

1作目「『風の電話』は、なぜ創られたのか」、それを通してなにを見、なにを考え、なにをやろうとしているのかという内容になっています。そして、2作目となる著書は、風の電話を訪れた人々のメッセージを丁寧に拾い上げ、悲嘆のプロセスとグリーフケアについて多面的に検討しています。災害支援、遺族や看取りのケアに携わる援助者に必見の書となっています。

本文には米国の精神科医Van Dyke先生の「風の電話」はセラピストのいない、グリーフを抱えた方が自ら行うセラピーなのだと言う解説。また、ハーバード大学のIan Jared Miller教授の「なぜハーバード大学で『風の電話』を授業で取り入れているのか」等々独自の見解が語られています。

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