またまた強風被害

咋日夕方から強風が夜通し吹き荒れた。朝になり周囲を点検したところ異常はなく一安心していた。というのも、10月7日の台風25号、瞬間最大風速33,8m/時でキッキの森の栗の木が折れ隣家の庭のフエンスを破損してしまった、修理の保険金支払いも済んでいない状況にあったが、12月13日に長野のツリークライマー小林清さんを頼み枝を伐採してもらったばかりだったからだ。

朝になっても強風は収まらなかったが、私は庭の松の選定をしていた。風で揺れる松の木にしがみつきながら「ちょっと問題あるな」と感じていた。11時頃、妻が「大変」と小走りにやってきて「杉の木が折れて電線に寄りかかっている」と話す。またかと思いながらキッキの森にいってみると、防集団地の道路側に直径20㎝ぐらいの杉が地上2.5mぐらいで折れ電線に倒れ込んでいた。道路を通行中の車もあり、すぐに消防署に通報した。しばらくして町役場の車が来た、それから消防車がサイレンを鳴らして到着、電力会社のパトロールカー、次いでパトカーが来て、救急車までやってきた一大事件である。

それから2時間ほどして電力会社の作業車が到着した。周囲に停電の連絡をとった後、木の除去作業を開始した。

作業に要した時間は10分、通電の連絡をして15分。全ての作業は終わったが20m程の丸太が1本残った。風が吹くたびに心配の種が尽きない状況も困るので115本の杉の木を全部伐採することにし森林組合に連絡をとり見積もりを出してもらうことにする。それにしても、元々辺り一帯が杉林だったのが開発により回りの杉が伐られ、家々が建った。残った我が家の杉が風当たりが強くなり影響を受けることになり、伐採しなければならなくなるのはどう考えても理不尽だと思うが、そう思うのは間違いなのだろうか?