
「風の電話を守る会」を発足して3か月が経過しました。この間国内外の方々に支援をいただいており、心より感謝いたします。 活動も日々の利用者の対応。また、周囲環境の草刈りをはじめとし「風の電話発祥の地」の石碑建立など整備を行い、着々と世界の「風の電話」としての姿勢及び内容を確立しつつあります。 この様な状況において、会員の皆様方の共通する思い「誰か他人のために役立つ」を何とか形に現したいと考えており、4月頃よりピンバッチ製作のデザインを何度か制作会社と検討していました。7月にデザインが最終決定し、本製作を依頼しておりました。この度、ピンバッチの現品が届きましたので「風の電話を守る会」会員の皆様に順次届けていきたいと思います。
「風の電話」を創作した発想の原点は、他人に対する「やさしさ」です。それは、誰か他人に寄り添い、分かち合い、支え合うことです。
Iの発達は、昨今目覚ましいものがあります。情報・知識の量も私たち人間の何倍も持っており、私たちの問いに瞬時に答えてくれる時代です。端的に言えば、私たちはAIが答えたものをその時の状況に合わせ適切かどうかの判断するだけで良いということなのです。 この様な時代にあって私たちにとって大事なことは何でしょうか。それは、「感性を育み、想像力を育てる」そして、「共感する心」を養う事ではないでしょうか。 これが、「やさしさ」につながるのではないかと考えます。 「風の電話を守る会」のピンバッチを胸に付け、世界中のメンバーの一人として、また内なる自分に対して誇り高く生きてみたいと思いませんか。
「風の電話を守る会」について詳細はホームページをご参照ください。皆さんのご支援、そして心やさしきメンバーの一員になられることをお待ちしています。
