ミキプルーン文庫から本を寄贈される

7月14日、三基商事株式会社より本を多数寄贈されました。これは、三基商事株式会社が社会貢献活動の一環として、ミキからこどもたちへ、本をプレゼントする、ミキプルーン文庫というものです。

今回165件の応募のなかの30件に「森の図書館」も入ることが出来ました。当日は、東北支店長の松澤さんを始め三基商事関係者。また今回、応募するに当たりお世話いただいた、「みちのく療育園」の三枚堂さん、佐藤さん、ミキプルーン代理店の小松さん、大船渡「こもれびの会」の皆さんのご出席を得て贈呈式を行いました。

本は、今あるものとダブらないようこちらから指定させていただきました。宮沢賢治の童話集、ピーターラビットの絵本全24巻、中学生までに読んでおきたい哲学全8巻、大型絵本(はらぺこあおむし、ぐりとぐら)、センスオブワンダー、ソローの森の生活等「森の図書館」に相応しい内容となっています。どうぞ気軽に立ち寄っり、ハンモックにゆられながら想像(創造)の世界を楽しんでください。

一関一高生30名「森の図書館」に!

7月8日快晴に恵まれた山道を、大型バスから降りた一高生の一団がベルガーディアにやってきました。図書活動の一環として、毎年各地の図書館をまわっているとの事。

今までは、公立の立派な図書館ばかりでしたが「たまには手作りの小さな図書館もいいか」といったところでしょうか森の図書館を訪れた。

当日は、カフェや、バー、病院にお寺まで。一角に本棚を置き、立ち寄る人に本を寄贈してもらう登録すれば誰でも借りられる。そんな図書コーナー「まちライブラリー」の提唱者である磯井 純光さんが見えられており、生徒達に本が人と人を結びつけると言うお話をしていただきました。非常にタイミング良く、生徒達にとっても有意義な活動になったのではないでしょうか。

息子のためサインボード製作


5月5日こどもの日、シコーバイシクルサービスをオープンさせた次男坊至高。

「森の図書館」等ででお馴染みのサインボードを作って欲しいと連絡があり、開店祝になればとベルガーディア鯨山の鍛冶工房で製作に取り掛かった。

彼は三歳の頃より二輪車で飛ばし遊ぶ子供で、ブロック塀にぶっかリたんこぶを作ったり、車に衝突し車にキズを付けたと持ち主を連れてきたりと界隈で知らない者はいないほど元気の良い子供でした。

その彼のイメージで青空の中を疾走する自転車をデザインし、鉄板を溶断し研磨、銀輪を感じさせる仕上げにした。またそれだけでは色彩的に弱いので、スカイブルーの青空の空間を取り入れた。それらを昔のミシンの鋳物枠の中に納めた。更に、その枠を吊るすハンガーも鉄板と異型丸棒を使い溶接で固定、ペイントにラッカーを噴きつけ仕上げた。
早速息子に送ると即、取り付けたと連絡が入った。大変喜んでもらい鍛冶屋冥利につきるお祝いになりました。

因みに、シコーバイシクルサービスは横浜市井戸ケ谷下町28-13にて「宿るや商店」をシェアして営業しています。


シコーバイシクル
HP: https://sicobicycleservice.wordpress.com
twitter: https://twitter.com/sicobicycle
Facebook: https://www.facebook.com/sicobicycleservice/

煙突の見える風景

「我は海の子」の一小節。

ー 煙たなびく苫屋(とまや)こそ我が懐かしき住家なれ ー

地図にない田舎、ベルガーディア鯨山の「森の図書館」に暖炉が出来、煙突も完成しました。薪を焚いてみると、煙が作ったばかりの煙突の角トップからゆらゆらと立ちのぼり周囲の木立と青空にとけこみます。

角トップの製作は二度目で、前回ステンレスで作ったときには熱ひずみのため変形して使い物にならなかった。(素人溶接の悲しさ、技術がなかった)今回は、2.0mmの鋼板を使い、切断と溶接を繰り返すことまる2日何とか完成にこぎ着けた。仕上げはブラックの耐熱塗料を噴き付けると既製品とかわらぬ出来ばえに見えます。

1. 母屋
2. ガーデンカフェ エバーグリーン
3. 鍛冶工房
4. 森の図書館
5. ツリーハウス

これで、地図にない田舎ベルガーディア鯨山には5本の煙突が立ち上がり、いずれかの煙突からは前述した光景が見られます。また暖炉の前は暖かな炎が揺らぐ癒やしの空間となり、より一層の感性の育む創造空間となることを願っています。

暖炉づくり イメージどうり

しばらくご無沙汰しました。毎日元気にかつ、忙しく生きております。

暖炉づくりをしていたと思えば翌日は花、野菜の苗作りの種まきをしたり、ガーデンの草花の新芽が出ているのを見れば去年の枯葉掃除をする。という具合に春先はあわただしい。

さて暖炉だが、前回は燃焼室までだったがその後、後ろ(反対側)のオーブンではパン、ピザが焼けるようにドーム型の石釜にした。

構造は、燃焼室の炎が後ろから石釜部に入りそこを熱して煙突から排気するという簡単なものです。只、石釜部には熱した時点で炎を遮断する断熱レンガの蓋があり又、蓋をした時に排気するための5cm角の小さな穴を床の端にもうける。煙突にはダンパーを設け、石釜を使用する時はダンパーを閉じ熱を逃がさないようにする。床の小穴からは燃焼室の熾き火の熱が石釜部に入るので連続して焼ける釜として使えるだろう。

注文していた煙突が届いたので今日早速火を入れてみた。ゆっくりと熱をかけて行かなければならず今日は僅かに燃やし、煙の漏れなどの確認をする。

足の指を霜焼けにしながらスタートした暖炉づくりだが、最近の陽気には半そででの作業となり暖炉づくりに?を感じる人もいるかも。

作業全般で大変と思ったことは、使用済みレンガのモルタルを除去しながらの作業(安く上げるためには止む得ない)だった。全部で500枚ぐらい使ったか。

次に、天板に使った4cmの御影石のサイズ加工だろう。ある廃業パチンコ 屋のカウンターに使われていたものだが、カッター1台壊しながらの作業で大変だったのと、高くついたことでダブルで疲れた。

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