高台移転予定地に希少植物

我が家のすぐ上の杉林が、浪板地区の防集移転地域に指定されました。

当初スケジュールでは、今年の2月から杉の伐採が始まり6月ぐらいから家の建設が可能になるとのことでしたが、大分遅れています。

そのような状況の中、いよいよ来週から杉の伐採が始まります。それに先立ち現地調査をした結果、希少植物のキンサイイラン、カヤ、クモキリソウ等々が見つかったので移植すると町と業者から説明があった。

それには私の方がビックリ驚いた。今まで個人の業者の開発が周囲に何件かあったが、自生する植物にまで思いをはせる業者はいなかったのですから、さすが大槌町!

しかし、考えてみるとこのような感性を持って復興に当たることが最も大切なことではないかと思います。単に住むところを造れば良いのではなく、そこの環境とうまく調和させていく地域づくりを応援します。