姜尚中さんの著書「心」とサインして頂いた「森の図書館」の本
「風の電話」ボックスから出る姜尚中さん
「風の電話」前で記念撮影
テレビで見る印象とは違い気さくに話かけられるので、私も著名人という感じでなく、ついおしゃべりをしてしまいました。
私に合い彼曰く、「自分を見ているようだ」 痩せてスマートなところがそのように感じられたのだろう、いくら食べても太らない体質なのだそうです。
今度は奥さんと一緒に来ると言って帰られました。次作に何かヒントを得られたでしょうか、期待しています。
心を癒し育む、地図にない手作りの田舎づくり。
姜尚中さんの著書「心」とサインして頂いた「森の図書館」の本
「風の電話」ボックスから出る姜尚中さん
「風の電話」前で記念撮影
テレビで見る印象とは違い気さくに話かけられるので、私も著名人という感じでなく、ついおしゃべりをしてしまいました。
私に合い彼曰く、「自分を見ているようだ」 痩せてスマートなところがそのように感じられたのだろう、いくら食べても太らない体質なのだそうです。
今度は奥さんと一緒に来ると言って帰られました。次作に何かヒントを得られたでしょうか、期待しています。
1週間ほど前からベルガ―ディア鯨山のブナの木にかけた巣箱からひな鳥の鳴く声と、親鳥が餌を運ぶ姿とギイギイと警戒する鳴き声が夜明けとともに庭じゅう響いていた。
これまで、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ等営巣し巣立っていったが今年は、ヤマガラとこの見たことのない鳥が子育てをしている。今日デジカメに三脚を取り付け早朝の時期を狙い写真撮影をした。
写真を見ると見たことのない鳥が写っており早速鳥類図鑑を調べてみるとコムクドリといいムクドリよりも小さい鳥だった。東北では4月中旬ごろ渡来し、9~10月頃に渡る夏鳥だった。巣箱の穴径は25ミリだったがアカゲラが40ミリほどに大きくしたものを利用しての営巣である。顔つきのわりにちゃっかりしている。あと何日もしないうちに巣立つだろうが多くの楽しみをありがとう。
写真上部の左から、普段見られるヤマボウシ、紅花ヤマボウシ、大実ヤマボウシ。いずれも大木になるが、ガーデンにあるので3~4メートルに剪定している。
アメリカハナミズキに比べ花期が長く、初夏のガーデンに涼しげな様子。また花が終わった後、赤い実を見ても、食べて楽しめるところも良い。
あなたのガーデンに是非薦めたい花木のひとつである。
1、日 時:2017年 6月17日(土)
2、場 所;一関市石と賢治のミュウジアム
3、主 催;大槌宮沢賢治研究会
4、目 的:宮沢賢治に関する知見を広める。各地の賢治の会との交流連携。
5、費 用:ガソリン代、お土産代は人数割り
6、スケジュール
8:45(集合)マスト
9:00(出発)マスト
9:30(乗車・トイレ)道の駅 釜石仙人峠 ※中村さんピックアップ
9:40(出発)道の駅 仙人峠→住田→陸前高田→一関ルート
12:00(昼食)蔵元レストランせきのいち(世嬉の一酒造駐車場) ※昼食代(目 安1,500円)
12:50(出発)蔵元レストランせきのいち(世嬉の一酒造駐車場)
13:15(見学)石と賢治のミュージアム/東北砕石工場 ※入場料大人300円
14:30(出発)石と賢治のミュージアム/東北砕石工場
14:50(買物)道の駅かわさき 川の灯
15:10(出発)道の駅かわさき 川の灯
15:30(見学)宮沢賢治詩碑(東山支所駐車場) ※地域振興課金野氏了承済
15:45(出発)宮沢賢治詩碑(東山支所駐車場)→陸前高田→住田ルート
18:00(降車・トイレ)道の駅 釜石仙人峠 ※中村さん降車
18:05(出発)道の駅 釜石仙人峠
18:30(到着)マスト前
18;40(解散)マスト前
参加ご希望の方は6月15日までご連絡ください(0193-44-2544 佐々木)
ベルガ―ディア鯨山では水仙が終り、桜も過ぎ、あやめも終りを告げようとしています今日この頃ですが、いよいよバラのシーズンが到来です。
花の種類は余り変わりませんが、新しくアイスバーグのピンク色とレオナルドダヴィンチが加わりました。いずれもまだ1年苗ですが花芽はついておりこれからが楽しみです。
ベルガ―ディアのバラで見どころの1つに薔薇のアーチがあります。二階のウッドデッキに掛かるカクテル、一階のベイウィンドウのアンジェラ、風の電話前にあるキフツゲートの大アーチがそろそろ見頃を迎えます。
御用とお急ぎでない方は是非見に来てください、お待ちしています。